又吉×クドカン「眠いいね！」第11弾に桐谷健太、向井秀徳、羽田圭介|あったかいんだから

あったかいんだからについて、調べてみました。


床下エアコン全館暖房の住み心地、光熱費に関して。 ?a地域
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12153735502
床下エアコン全館暖房の住み心地、光熱費に関して。 ?a地域で新築予定です。高気密高断熱を目指して近くの新住協の工務店に依頼検討中です。ただここにきて少し高気密高断熱に対して迷いが出てきました。 「２４時間床下エアコン付けっぱなしで、暖房費月8000円。すごいでしょ！（Q値1.2のお宅）」、「オール電化で月12000円。こんなの高気密高断熱だからこそ！（Q値1.4のお宅）」 ってアピールされるのですが、これってそんなにすごいことなんですか？むしろそんな程度なんですか？ 逆にそんなに光熱費かかるの？！ってのが本音です。たしかに家全体ずっと暖房しててと思うとすごいのかもしれませんが…。 いま賃貸アパートで妻子と４人暮らしですが、暖房時は二部屋分約20畳くらいを暖め、灯油消費は月1
8L〜真冬27L程度。冷暖房をしない月の電気代は1500〜2000円程度。ガス代は夏3500円〜冬6000円程度。 朝方エアコン稼働し、天気の良い日中は太陽光だけで過ごし、夕方くらいから床下エアコン再稼働すれば全室快適で、寝るときにエアコンを切っても朝起きたときもあまり気温が下がらず、朝方にエアコン稼働、日中は太陽光だけで… ってのがQ1住宅やパッシブハウスというのは夢物語でしたか？ イニシャルをかけて高気密高断熱にすれば、賃貸生活並みの光熱費で、快適な全館暖房が手に入る！ってイメージは勘違いですか？ いま見積りの仕様でQ値1.6、残りの予算限界まで断熱に投資するとQ値1.3程度まではいけそうですが、ほんとにそこまでする必要があるのか疑問です。 なんなら３種換気にかえてコストを下げそうかとも思って来ました… 太陽熱温水器の方がコスパいいじゃんとか。 嫁は断熱投資することに少し懐疑的で「ほんとにそれだけお金をかけたら床下エアコンだけで家中あったかいの？」って言われると、私も自信をもって答えることができません\xA1
\xA3 できればそういった住宅にお住まいの方の生の声でアドバイスを頂きたいです。実際の暖房費や住み心地など。床下エアコンだけでひんやりするなら、断熱投資するよりペレット導入などの補助暖房を検討しようと思います。 またQ値から想定年間暖房費の計算方法について、 前提が延床：120?、Q値：1.6、外気温差：17℃、生活熱太陽熱取得：1500KW、エアコンCOP：６、電気量25円/KW 1500(KW)÷120(?)÷1.6≒7.8℃ 必要暖房：17−7.8＝9.2（℃） 年間必要エネルギー：9.2×120×1.6＝1766(KW) 年間エアコン暖房費：1766÷6×25≒7360円 上記計算が合ってればQ値1.6なら現在の暖房費と変わらないじゃん！パッシブ級じゃん！って思っていたのですが、合っていますか？おかしな計算をしていたらご指摘願います。
[暮らしと生活ガイド|住宅|新築一戸建て]
さすが！ベストアンサー↓
重大な間違いをなさっていますよ\xA1
Ｅ杜呂氾杜藁未鬚瓦辰舛磴砲靴討い泙后Ｃ碓未埜世Δ函\xA2[W](ワット)と[Wh](ワットアワー)の取り違えです。例えば、ドライヤーの「電力」は1,000[W]ですが、これを１時間使いっ放しにしたときの「電力量」は1,000[Wh]です。電気代にするには、電力ではなく電力量が必要です。 ついでに指摘すると、[W]と[kW]の間違いもあります。 順に見ていきます。 ■生活熱太陽熱取得 （この言い方が正しいかどうかは別にして）これは1,500[kW]ではなく1,500[W]ですね。[kW]では家が燃え上がってしまいます。 ■温度差の計算 珍しい算出方法ですが、7.8℃、9.2℃の結果は合ってます。 ■年間必要エネルギー ここが間違いです。エネルギー（電力量と同義）と銘打ってますが、ここで算出された1,766は「電力」です。単位は[W]です。（[kW]ではありません。） 電力量にするには時間をかける必要があります。 1,766[W] × 24[時間] × 31[日] ÷ 1,000＝ 1,314[kWh] これ\xA4
❸吋檥邊屬望暖颪垢訶杜藁未任后\xA3 ■月間エアコン暖房費 と言うわけで、１ヶ月当たりの電気代は下記です。 1,314 ÷ 6[COP] × 25[円/kWh] ＝ 5,475[円/月] 計算の前提は「外気温との差17℃」です。?a地域で平均気温との差が17℃にもなるのは厳寒期でしょう。大ざっぱな解釈としては、12月から2月の３ヶ月間は、毎月5,475円のエアコン電気代になるわけです。Q値1.3の場合は4,448[円/月]です。これでオール電化なら月に\12,000くらいで全ての光熱費を賄うことができるでしょう。そんなに悪くない結果だと思います。 勿論、厳寒期以外の季節はここまでかからないでしょうし、夏の冷房代は全く違う計算になります。 他の回答者さんはもっと厳密に計算する場合と比較して不備を指摘をされていますが、非常に大ざっぱな計算として間違いを指揮すると以上になります。 尚、集合住宅の場合は、上下左右を隣家に囲まれているのが大きく異なります。壁や天井、床の向こう側は暖房された隣家なので、熱が逃げません
。外気に接している面積は非常に小さいので、空調費用はかなり低くなります。戸建てとは条件が違いすぎて直接の比較は不適切です。 期待されているようなレベルの光熱費と快適性を両立するには、Q値1.3でも不足でしょう。また、ここまで説明したような大ざっぱな計算程度で到達できるレベルでもありません。もう少し現実的な落とし所を探られた方が宜しいかと存じます。 とは言え、断熱性・気密性は正しく行えば、初期費用をかける価値の有る快適性をもたらしてくれると私自身は思います。 私ならQ値1.3を選びますが、ご予算の都合もあるでしょう。可能ならば、一度Ｑ値1.3や1.6の住宅に体験宿泊できないか、工務店にお聞きになってみては如何でしょうか。判断基準は光熱費だけではなく、快適性も重要ですから。

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